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父の魂(3)の説明

父の魂(3)

東郷の悪巧みによってバット工場を潰されてしまった丈太郎は、東郷運動具会社で働くことに…。
息子・隼人のためにバット作りを封印し、守衛として働く道を選んだのだ。
そんな折、立教大の4番として活躍する長島が丈太郎のもとを訪れる。
新記録を目の前に足踏みする長島のために丈太郎は2年ぶりにバット作りを再開する。
一方、隼人は工場を潰された時会津に戻ったはずの丈太郎の愛弟子・デブ松と再会する。
バット作りを再開した丈太郎は、世話になった東郷のために東郷バット工場の後継者を育成しようと数名の職人を集めるが、丈太郎の目にかなう者はなかなかいない。
そんな中、ウスノロなノロ谷こと谷丘民夫が丈太郎の目にとまる。
一方、野球に対して強く興味を持ち始めた隼人は、父に内緒で草野球チームに参加するようになる。
自分の後継者としてノロ谷を育て上げた丈太郎は、南城バット工場の再建を誓い隼人を連れ東京から姿をくらます。
中学3年生になった隼人は、プロ野球選手になるため高校に進学して野球をやりたいと父・丈太郎に告げる。
だが、息子がプロ野球という厳しい荒波にもまれることを心配し、丈太郎は猛反対。
その矢先、重い心臓病を患い丈太郎は入院。
この父の病気をきっかけに野球をやめバット職人になることを決意する隼人だったが、その心から野球が離れることはなかった。
そして、息子の気持ちを知った父は…南城丈太郎は意を決して最後のバット製作に取りかかった。
病院に戻って欲しいという隼人の言うことも聞かず、命を削るように黙々とバットを作り続ける。
「野球をやりたきゃ野球をやれ!ただし今日の父を忘れるでないぞっ。
魂のバットを作る父の姿を!」ついに魂のバットが完成するも、この言葉を最後に丈太郎は絶命する。
突然父を失い途方に暮れる隼人だったが、竜動寺の和尚・城之内輝に声をかけられる。
城之内は全国の中学校から野球の才能に優れた生徒を集めて入試の特訓をはじめようとしていた。
名門・中将学園を受験した南城隼人は、両親がいないことが原因で受験資格を失いそうになる。
そんな折、かつて父の片腕として働いていたデブ松が戻ってきた。
何とデブ松は日本一のデパート・織田百貨店の専務になっていた。
デブ松は早速隼人の後見人になり、合格のための手助けをする。
さらに、織田百貨店の専務を辞めたデブ松は南城バット工場を再建し隼人と共に生活を始める。
ある時、織田百貨店社長の娘・令子がデブ松を訪ねてくる。
実は二人は婚約していたらしい。
一方、中将学園に合格した隼人を含む9人は、私設チームをつくり中将学園野球部との試合に挑む。
野球部には東郷真樹がおり、再びライバル対決をむかえることに…続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60007888



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